100万円超の小切手あげまーす
地方のこじんまりしたアートギャラリーでは、何か呼び物がないと大勢の人に足を運んでもらうのは難しい。そこで英バッキンガムシャー出身のアーティスト、トーマス・ジョージソン氏が思いついたアイディアは、巧みに人間心理を突いたものだった。地元のMilton Keynes Galleryのどこかに無記名の小切手8000ポンド(約116万円)を隠し、次に地元新聞に広告を打ち、小切手は見つけた人のものになると告知したのだ。
これはいい企画。確実に8000ポンド以上の効果は出てるな。
日本でもこういうのやってくれないかしら。
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