2012年12月06日
ライトアップしたサグラダ・ファミリアが美しい

着工から130年が過ぎたスペインの教会サグラダ・ファミリア。地元のフェスティバルの一環として一時的にライトアップされ、その美しさがさらに際立つと話題になっている。
このライティングを担当したのはカナダの企業。建築物の繊細で美しいディテールを強調しつつ、様々な色を使って鮮やかに全体を引き立てている。
世界文化遺産に登録されているサグラダ・ファミリアは、未完成の状態であるにもかかわらず、2010年には教皇ベネディクト16世によって、バシリカ(通常の教会堂より格上の教会堂)に認定された。建築を手がけたガウディの没後100年である2026年を目標に、建築は総て完了する見通しであるという。
やっぱすごいね、サグラダファミリア。
もうすぐ完成予定。といってもあと14年後だけど、完成したら一度は訪れてみたい場所。
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Posted by ぴーぷるず at 08:22│Comments(0)
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