スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  
Posted by スポンサー広告 at

2013年02月01日

100万円超の小切手あげまーす

地方のこじんまりしたアートギャラリーでは、何か呼び物がないと大勢の人に足を運んでもらうのは難しい。そこで英バッキンガムシャー出身のアーティスト、トーマス・ジョージソン氏が思いついたアイディアは、巧みに人間心理を突いたものだった。地元のMilton Keynes Galleryのどこかに無記名の小切手8000ポンド(約116万円)を隠し、次に地元新聞に広告を打ち、小切手は見つけた人のものになると告知したのだ。





これはいい企画。確実に8000ポンド以上の効果は出てるな。
日本でもこういうのやってくれないかしら。


他のニュースを見る

動画を探す

  

Posted by ぴーぷるず at 11:17Comments(0)